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稟告から紐解く診断と治療 第1回:「犬・猫」+「若齢」+「下痢」
ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第1回は、若齢の犬猫にみられる慢性下痢症状。よく見聞きする疾患から見逃し厳禁の疾患まで、実際の症例とともに、鑑別から診断・治療までの思考の流れを学びます。第2回「高齢」と併せてぜひご覧ください。

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稟告から紐解く診断と治療 第2回:「犬・猫」+「老齢」+「下痢」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第2回は、中高齢の犬猫にみられる慢性下痢症状。よく見聞きする疾患から見逃し厳禁の疾患まで、実際の症例とともに、鑑別から診断・治療までの思考の流れを学びます。第1回「若齢」と併せて、その違いを含めてご確認ください。

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稟告から紐解く診断と治療 第3回:「犬」+「若齢」+「吐く」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第3回は若齢動物の「吐く」!嘔吐なのか吐出なのか喀出なのか?の鑑別から始まり、数多の原因から診断・治療を考える上で必要なテクニックについて、実際の症例紹介とともに解説します。第4回「高齢」+「吐く」とともにご確認ください!

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稟告から紐解く診断と治療 第4回:「犬」+「老齢」+「吐く」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第4回は高齢動物の「吐く」!高齢動物で多い慢性疾患や腫瘍疾患の診断・治療を考える上で必要なテクニックについて解説します。 実際の症例紹介は一筋縄ではいかないものばかり!第3回「若齢」+「吐く」とともにご確認ください!

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稟告から紐解く診断と治療 第5回:「猫」+「若齢」+「可視粘膜蒼白」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ!第5回は若齢猫の「可視粘膜蒼白」猫伝染性腹膜炎(FIP)をはじめとした感染症や免疫介在性溶結性貧血(IMHA)をはじめとした免疫・骨髄疾患など診断から治療まで詳細に解説しています。各疾患のケーススタディや新しい疾患概念として登場したPIMAについても注目です!

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稟告から紐解く診断と治療 第6回:「犬」+「若齢」+「咳」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第6回は若齢犬の「発咳」!咳を鑑別するためには充分な問診が必要と考えられます。本動画では呼吸器症例の問診時のポイントや診断フローチャートを解説します。「とりあえず」や「なんとなく」の診断ではなく、根拠のある診断を心がけていきましょう!

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稟告から紐解く診断と治療 第7回:「犬」+「メス」+「多飲多尿」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第7回は雌犬の「多飲多尿」!多飲多尿を鑑別するためには充分な問診と多くの検査が必要と考えられます。本動画では病態別の鑑別疾患リストから問診時のポイントなど、多飲多尿症例の診断と治療を実際の症例を交えてご解説いたします。

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稟告から紐解く診断と治療 第8回:「犬」+「老齢」+「旋回運動」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ!第8回は老齢犬の「旋回運動」をテーマに、神経疾患の診断の流れから大脳病変や前庭疾患の症状の違い、実際の症例を交えた診断・治療を詳細に解説しています。

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稟告から紐解く診断と治療 第9回:「犬」+「老齢」+「運動失調」+「麻痺」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ! 第9回は老齢犬の「運動失調」「麻痺」をテーマに、歩行の基本概念から神経学的検査、問診で重要な確認事項などを詳細に解説しています。

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稟告から紐解く診断と治療第 11回:「犬」+「老齢」+「発作」
【シリーズ:稟告から紐解く診断と治療】ジェネラリスト必見!一次診療でよくある稟告と症例情報から紐解く、見逃したくない鑑別疾患と診断治療アプローチ!第11回は老齢犬の「発作」!てんかん重積状態の定義や脳への影響から初期対応のポイント、高血圧の診断・治療や標的臓器障害としての高血圧性脳症についてなど詳細に解説します。

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空腸内異物摘出術
症例は猫、1歳10ヵ月齢、去勢雄、5.1kg、来院1日前から嘔吐を呈したため来院し、検査にて空腸内に異物の閉塞を認めたため腸管切開術を実施し腸内異物の抜去をおこないました。異物誤食に遭遇した際の術前学習にぜひご覧ください。

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空腸腫瘤切除術
症例はパグ、8歳齢、去勢雄、8.1kg、3ヶ月前より間欠的な嘔吐が認められたため近医に来院。1ヶ月前に低アルブミン血症および空腸腫瘤を認めたとのことで精査を目的に当院を受診しました。腹部エコー検査にて、空腸中央部の腫瘤および軽度な腹水貯留を認めたため、腸管切除および吻合術を実施しました。

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突発性慢性角膜上皮欠損(SCCEDs)
突発性慢性角膜上皮欠損整復手技と注意点

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第6回動物看護大会 第1部「目指せVTS! 動物看護師スペシャリストへの道」Hill'sスペシャルプ
ー 日本ヒルズ・コルゲート株式会社スペシャルプレゼンツ ー 第6回動物看護大会コンテンツ(2017年10月) 「〜私たちの目指すプロフェッショナルとは!?〜」 第1部「目指せVTS! 動物看護師スペシャリストへの道」 アメリカと日本での動物看護師を取り巻く環境のちがい 講師:Kenichiro Yagi(カリフォルニア州 Adobe Animal Hospital) アメリカ動物看護師 MS, RVT, VTS(ECC, SAIM) プロフィール Kenichiro Yagi, MS, RVT, VTS(ECC, SAIM)は、カリフォルニア州のAdobe Animal HospitalでICUと血液バンクの マネージャーとして勤務する動物看護師。 さらに八木氏はFoothill Collegeでの教師、世界中の学会等での講師、数々の 教科書や各種記事の編集や著者として活躍している。 病院

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第6回動物看護大会 第2部「Just breathe! Respiratory Emergencie
ー 日本ヒルズ・コルゲート株式会社スペシャルプレゼンツ ー 第6回動物看護大会コンテンツ(2017年10月) 「〜私たちの目指すプロフェッショナルとは!?〜」 第2部「Just breathe! Respiratory Emergencies」 (深呼吸:落ち着いて呼吸困難のアセスメントをする方法) 救急医療の現場で呼吸困難に陥った動物への初期アセスメントと処置について 講師:Kenichiro Yagi(カリフォルニア州 Adobe Animal Hospital) アメリカ動物看護師 MS, RVT, VTS(ECC, SAIM) プロフィール Kenichiro Yagi, MS, RVT, VTS(ECC, SAIM)は、カリフォルニア州のAdobe Animal HospitalでICUと血液バンクの マネージャーとして勤務する動物看護師。 さらに八木氏はFoothill Col

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第三眼瞼腫瘤切除術および下顎リンパ節切除術
症例は、トイプードル, 9歳齢, 避妊雌, 5.6kg、右第三眼瞼の突出と腫脹を認め、術前パンチ生検にて腺癌と診断されたため外科的切除を実施しました。同時に、近位リンパ節である下顎リンパ節も切除しました。 リンパ節郭清のアプローチのコツから、眼球を傷付けないテクニックや第三眼瞼操作の際の注意点など、詳細に解説します。

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精巣腫瘍切除術
総鞘膜を残したまま精巣を切除するクローズド法による精巣腫瘍切除術です。 腫大していない精巣と腫大した精巣の切除手順、どちらもご覧いただくことができます。 モノポーラを使用した組織の剥離方法など、細かいテクニックを詳しくご確認いただけます。 【症例プロフィール】 品種:ヨークシャテリア 性別:雄 体重:7.7kg 年齢:14歳 主訴:精巣が肥大してきた 疾患:精巣腫瘤(右:間細胞腫、左:精巣変性) 術式:クローズド法(閉鎖式)

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精巣腫瘍切除術
総鞘膜を残したまま精巣を切除するクローズド法による精巣腫瘍切除術です。 腫大していない精巣と腫大した精巣の切除手順、どちらもご覧いただくことができます。 モノポーラを使用した組織の剥離方法など、細かいテクニックを詳しくご確認いただけます。 【症例プロフィール】 品種:ヨークシャテリア 性別:雄 体重:7.7kg 年齢:14歳 主訴:精巣が肥大してきた 疾患:精巣腫瘤(右:間細胞腫、左:精巣変性) 術式:クローズド法(閉鎖式)

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精巣腫瘍切除術の手技とポイント解説
藤田淳先生(日本小動物医療センター)による精巣腫瘤切除術の手技とポイント解説資料です。 手術動画と合わせてご確認ください。 【症例プロフィール】 品種:ヨークシャテリア 性別:雄 体重:7.7kg 年齢:14歳 主訴:精巣が肥大してきた 疾患:精巣腫瘤(右:間細胞腫、左:精巣変性) 術式:クローズド法(閉鎖式)

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精巣腫瘍摘出術
本症例はシェルティー、10歳齢、雄、最近になり精巣の片側性腫大が認められたため、摘出手術を実施しました。本動画ではシーリングデバイスを用いて精索を切断し精巣を摘出しています。精巣のサイズに左右差がある場合は精巣腫瘍を疑う必要がありますので、去勢手術を実施する場合は事前に確認しておきましょう。