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CLINIC NOTE連載パック 飼い主にこう訊かれたとき
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Clinical Essential Points 救急Ⅰ
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 「Clinical Essential Points」の名の通り、臨床3年目までを対象とした臨床現場における「着眼点」をテーマごとに焦点を当て、 正しい診断や治療のプロセスを理解することができる動画シリーズとなります。 救急疾患は迅速かつ正確な対応が求められますが、いざ症例を目の前にすると何から取りかかればいいかが分からず、 頭が混乱してしまうことがありませんか? 今回の企画では、救急で遭遇することが多いテーマをピックアップし、救急の最前線で診療にあたっている先生方がどのように考え、 どのように動いているかを他には無い切り口で解説していただいています。 臨床3年目までの先生や、救急が苦手な先生方の「救急の基礎固め」に最適な内容となっております。 <CONTENTS> 1.重積発作 発作の病態/見逃してはならない徴
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Clinical Essential Points 歯科
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 「Clinical Essential Points」の名の通り、臨床3年目までを対象とした臨床現場における「着眼点」をテーマごとに焦点を当て、 正しい診断や治療のプロセスを理解することができる動画シリーズとなります。 2歳を超えた犬猫の80%が歯周病と言われており、我々獣医師が最も出会うことの多い疾患の一つと言えます。 それだけ多い疾患にも関わらず、他の分野に比べ大学で学ぶ時間は短く、臨床の現場に出て学ぶという先生が多いのが実情だと思われます。 今回は、講師自身が臨床経験3年未満時に感じていた、“歯科診療に対する不安”を払拭する内容で構成しました。 先生方の歯科診療に対する不安を少しでも払拭できれば幸いです。 <CONTENTS> 1、治療につながる歯科コンサルテーション コンサルの必要性・考え方/コンサルの実
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Clinical Essential Points 皮膚
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 「Clinical Essential Points」の名の通り、臨床3年目までを対象とした臨床現場における 「着眼点」に焦点を当て、正しい診断や治療のプロセスを理解することができる動画シリーズとなります。 「とりあえずかゆみ止め」とこれ以上言いたくないあなたへ。 今回の企画では、臨床3年目までの獣医師の先生方を対象に、 他のセミナーなどで取り上げられることの少ない、皮膚科検査と診断について取り上げています。 検査機器や治療がどんなに進歩しても、検査や診断の基本はあまり変わりません。 「皮膚科は難しい」と思っている先生も、考え方のコツさえわかれば大丈夫です。 これをきっかけに皮膚科や耳科に興味を持っていただけたら、こんなにうれしいことはありません。 一緒に勉強しましょう。 <CONTENTS> ①皮膚科検査 誰も
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Clinical Essential Points 眼科
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 臨床3年目までに知っておくべき Clinical Essencial Points【眼科編】 ▼一次診療において眼科疾患を正しく診断するための検査の考え方と、遭遇する機会の多い 主訴「眼が赤い」、「眼が白い」、「眼が見えない」について詳しく解説! 眼科診療に必要な基本内容をマスターすることができます。 ▼各所見から、どの部位が病変部位なのかの絞り込みを行い、部位ごとの好発疾患の評価・治療方針までをロジカルに解説! 眼科疾患の症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 <CONTENTS> 1.眼科検査 前編 問診/保定/視診・触診/視覚機能検査/眼圧検査/シルマー検査 2.眼科検査 後編 スリットランプ検査/眼底検査/細胞診検査/角膜生体染色/まとめ 3.徴候Ⅰ 眼が赤い
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Clinical Essential Points 肝胆膵
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 「Clinical Essential Points」の名の通り、臨床3年目までを対象とした臨床現場における「着眼点」に焦点を当て、正しい診断や治療のプロセスを理解することができる動画シリーズとなります。 肝臓・胆嚢・膵臓の疾患に関しては確定診断が困難なことも少なくないため、適切な治療を行う上で正確な病態評価が 不可欠となります。本タイトルにおいては、臨床3年目までに学ぶべき肝臓・胆嚢・膵臓の疾患に関して、臨床徴候・検査および診断の基本となる考え方をお伝えし、また治療の概略について理解いただくことで、少しでも多くの患者を救える手助けになれば幸いです。 <CONTENTS> 1、胆嚢疾患 胆泥・胆嚢炎・胆嚢粘液嚢腫それぞれの病態・診断・治療を理解 2、黄疸 肝前性(溶血性)・肝性・肝後性それぞれ
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Clinical Essential Points 麻酔
※こちらのDVDをご購入のかたは、同梱のクーポンにて無料でご覧いただけます。 臨床3年目までに知っておくべき Clinical Essencial Points【麻酔編】 「Clinical Essential Points」の名の通り、臨床3年目までを対象とした臨床現場における「着眼点」をテーマごとに焦点を当て、 正しい診断や治療のプロセスを理解することができる動画シリーズとなります。 小動物医療の進歩によって、動物に対してより高度な診断、治療が求められるようになり、 覚醒状態では実施できない検査、手術などのため、鎮静や全身麻酔を必要とする場面が増えているものと思います。 今回の企画は、臨床3年目までの獣医師を対象に、麻酔の総論として基本的な麻酔の知識について、 また実際の麻酔管理として麻酔前評価、麻酔導入、維持、覚醒の場面を想定した内容で構成されています。 このコンテンツをきっかけに獣
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Cre?SDMA?腎機能検査の重要性 ~腎泌尿器のいろは②~
Cre?SDMA?腎機能検査の重要性 ~腎泌尿器のいろは②~ ■Cre?SDMA?腎機能検査の重要性(54分) 早期発見や治療効果判定にも繋がる検査の重要性を解説します 腎疾患のエキスパートである宮川優一先生(日本獣医生命科学大学)を講師にお迎えし、 一次診療において「ここだけは必ず身に付けておきましょう!」と宮川先生が判断した内容にフォーカスして、 腎泌尿器について基礎から学ぶことをコンセプトにご解説いただきました。 犬と猫それぞれの慢性腎臓病の病態、腎機能検査の意義、急性腎不全の初期対応などについて、 タブレット端末を駆使した洗練されたプレゼンテーションで解説。 よくわかっているつもりで実はしっかり理解できていないことが多い腎泌尿器疾患に 正しく対処していくためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお
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Dr.神志那のNeurosurgery【テント吻側アプローチ法による猫の髄膜腫摘出術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! 第9回はテント吻側アプローチによる開頭術および腫瘍摘出術です。症例は猫、10歳6ヵ月齢、1ヵ月前から旋回運動を認め、造影T1強調画像に造影強調される腫瘤性病変とともにミッドラインシフトや非対称性の脳室が認められました。猫の脳腫瘍の中でも最も多い髄膜腫を摘出する様子をご覧ください。
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Dr.神志那のNeurosurgery【テント吻側側頭開頭術による犬の前頭葉髄膜腫摘出術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! シリーズ第5回は脳外科!犬の髄膜腫に対する「テント吻側側頭開頭術」です。症例は犬, 雑種, 8歳9カ月齢, 4kg、発作を主訴に来院し、前頭葉におけるデュアルテールサインを呈した境界明瞭の腫瘤性病変を認めたため、髄膜腫を想定し、開頭による摘出術を実施しました。画像診断とプランニングから実際の手術手技に至るまで、詳細に解説します。
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Dr.神志那のNeurosurgery【完全内視鏡下脊椎手術(FESS)による腰椎椎間孔拡大術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! 第7回は内視鏡を用いた腰椎椎間孔拡大術です。症例はビーグル, 5歳8カ月齢、2-3週間前より腰部疼痛および右後肢挙上を認め、第6-7腰椎において椎間孔狭窄による左側神経根の腫大が認められました。運動量が多く術後の安定性の問題から、背側椎弓切除ではなく内視鏡を用いた外側からの椎間孔アプローチ(完全内視鏡下脊椎手術/FESS)が選択されました。 人医療ではスタンダードであるものの、獣医療においては珍しい術式をぜひ一度ご確認ください。
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Dr.神志那のNeurosurgery【胸腰部小範囲片側椎弓切除術(ミニヘミラミネクトミー)】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! シリーズ第3回は胸腰部小範囲片側椎弓切除術(ミニヘミラミネクトミー)です。症例はチワワ, 14歳齢, 3.2kg、腰部椎間板ヘルニアグレード4(ハンセンⅡ型)と診断され、T10-11、T11-12およびT13-L1(硬膜内)の3椎間にアプローチしました。診断から治療まで一連の流れをぜひご確認ください。
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Dr.神志那のNeurosurgery【脳室内腫瘍に伴う閉塞性水頭症におけるVPシャント設置術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! 第8回は脳室内腫瘍によって閉塞性水頭症となった症例に対する「VPシャント設置術」です。症例はマルチーズ, 9歳11カ月齢、発作とともに非特異的神経症状が認められ、各種検査により脳腫瘍とそれに伴う水頭症と診断されたことから、頭蓋内圧コントロールを目的に左側脳室にVPシャントを設置しました。腫瘍に対しては放射線治療が選択されました。症例選択から実際のカテーテル設置におけるテクニックまで詳細に解説します。
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Dr.神志那のNeurosurgery【腰仙部背側椎弓切除術(ドーサルラミネクトミー)】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! 第6回は腰仙部ヘルニアに対する「背側椎弓切除術(ドーサルラミネクトミー)」です。症例はキャバリア, 13歳3カ月齢、3カ月程前より両後肢のふらつきがあり、MRI検査にてL7-S1における強い圧迫と変形性脊椎症およびすべりが認められたため、腰仙部の減圧を実施しました。馬尾領域における注意点など、詳細に解説します。
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Dr.神志那のNeurosurgery【頸椎背側椎弓切除および椎間孔拡大術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! シリーズ第1回は、多発性頸部椎間板ヘルニアに対する減圧を目的とした、広範囲にわたる背側椎弓切除術、および肥大した神経根の生検と減圧を目的とした椎間孔拡大術です。術前計画から各手技のポイントまで、詳細に解説します。
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Dr.神志那のNeurosurgery【頸部腹側減圧術(ベントラルスロット)】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! シリーズ第2回は頸部の腹側減圧術(ベントラルスロット)です。症例はペキニーズ, 10歳齢, 避妊雌、頸部痛および歩行異常が認められ、MRI検査においてC2-3、C3-4およびC6-7の頸部椎間板ヘルニアと診断されました。術前計画から各手技のポイントまで、詳細に解説します。
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Dr.神志那のNeurosurgery【骨セメントを用いた環軸椎腹側固定術】
術前カンファレンスから始まる臨場感あふれる手術動画で、もっと身近に、もっと楽しく神経外科を学びましょう! シリーズ第4回は「環軸固定」です。症例はチワワ, 11カ月齢(7カ月齢時に診断), 2kg弱、環軸椎亜脱臼と診断され、コルセット装着により骨の成長を待ったのち、外科的整復が実施されました。術前CT/MRIでの病態把握から、スクリュー設置のポイント、骨セメント使用のコツなど、詳細に解説します。
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Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー 第1回【脳神経外科における医療と獣医療の違い】
【~医療×獣医療の視点から学ぶ~ Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー】 獣医療において脳神経外科は発展途上の分野であり、特に脳に病変が疑われた場合は積極的な治療をためらってしまうこともあるのではないでしょうか。本シリーズでは、獣医かつ人の脳外科医である安部欣博先生を講師にお迎えし、医療と獣医療の両側面から脳神経外科に関して解説いただきます。「外科は出来ないから放射線療法」「手術をしても予後が悪い」など知識不足からくる先入観をなくし、適切な治療方法を選択できるようにしていきましょう。 第1回では、医療と獣医療における脳神経外科に対する考え方の違いをテーマに解説いただきました。 医療の脳神経外科に関する知識を知ることで、症例へ適切な対応ができるようにしていきましょう。
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Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー 第2回【一次診療において身につけておくべき知識】
【~医療×獣医療の視点から学ぶ~ Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー】 獣医療において脳神経外科は発展途上の分野であり、特に脳に病変が疑われた場合は積極的な治療をためらってしまうこともあるのではないでしょうか。本シリーズでは、獣医かつ人の脳外科医である安部欣博先生を講師にお迎えし、医療と獣医療の両側面から脳神経外科に関して解説いただきます。「外科は出来ないから放射線療法」「手術をしても予後が悪い」など知識不足からくる先入観をなくし、適切な治療方法を選択できるようにしていきましょう。 第2回では、脳神経疾患の診療における一次診療施設の役割に関して解説いただきました。 頭蓋内病変を疑った際、飼い主の外科治療に対するハードルの高さから、積極的な治療を進めていきにくい場合もあるのではないでしょうか。適切な治療を行えば治る疾患であると根拠を持ってインフォームし、救える症例を救うための知識
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Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー 第3回【私の行っている実際の診療】
【~医療×獣医療の視点から学ぶ~ Dr安部の若手獣医師のための脳神経外科セミナー】 獣医療において脳神経外科は発展途上の分野であり、特に脳に病変が疑われた場合は積極的な治療をためらってしまうこともあるのではないでしょうか。本シリーズでは、獣医かつ人の脳外科医である安部欣博先生を講師にお迎えし、医療と獣医療の両側面から脳神経外科に関して解説いただきます。「外科は出来ないから放射線療法」「手術をしても予後が悪い」など知識不足からくる先入観をなくし、適切な治療方法を選択できるようにしていきましょう。 疾患を確実に診断するためには、検体による病理組織学的検査が必要となりますが、獣医療における脳神経疾患では画像所見のみから治療方針を決めることが少なくありません。第3回では、安部先生が普段から行っている医療と獣医療の両方から病理組織学的検査を実施し、症例の状態と合わせて総合的に診断を行っていく流れをご