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肝葉切除術 ② 【肝臓外科の術前管理と麻酔/肝臓の外科解剖/肝臓の外科手技】
一般臨床医のための肝葉切除術 ② ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ ■肝臓外科の術前管理と麻酔/肝臓の外科解剖/肝臓の外科手(33分) 手術の機会は少なからずめぐってくるにもかかわらず、なかなか手を出しにくい肝葉切除。 完全かつ確実に手術を実施するためには、 切除部位と切除方法に応じた“手術のキモ”をしっかりおさえることが肝要でしょう。 本動画では、犬の肝細胞癌における肝葉切除を想定して術前の注意点を紹介した後、 完全肝葉切除と部分肝葉切除それぞれの手技について、実際の症例動画により詳しく解説します。 ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ 「合併症はなぜ起きる?」「なぜ再発する?」そんなお悩みを一挙解決! 難しい外科手術手技も、実際の動画とともに詳しく解説することで、気づかなかったPitfallが見えてくる! 外科専門医の“使えるテクニック”を集結させたシリーズになります。 *DV
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肝葉切除術 ③ 【手術の実際-完全肝葉切除と部分肝葉切除-】
一般臨床医のための肝葉切除術 ③ ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ ■手術の実際-完全肝葉切除と部分肝葉切除-(22分) 手術の機会は少なからずめぐってくるにもかかわらず、なかなか手を出しにくい肝葉切除。 完全かつ確実に手術を実施するためには、 切除部位と切除方法に応じた“手術のキモ”をしっかりおさえることが肝要でしょう。 本動画では、犬の肝細胞癌における肝葉切除を想定して術前の注意点を紹介した後、 完全肝葉切除と部分肝葉切除それぞれの手技について、実際の症例動画により詳しく解説します。 ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ 「合併症はなぜ起きる?」「なぜ再発する?」そんなお悩みを一挙解決! 難しい外科手術手技も、実際の動画とともに詳しく解説することで、気づかなかったPitfallが見えてくる! 外科専門医の“使えるテクニック”を集結させたシリーズになります。 *DVD版ですが特報
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肝葉切除術 ③ 【手術の実際-完全肝葉切除と部分肝葉切除-】
一般臨床医のための肝葉切除術 ③ ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ ■手術の実際-完全肝葉切除と部分肝葉切除-(22分) 手術の機会は少なからずめぐってくるにもかかわらず、なかなか手を出しにくい肝葉切除。 完全かつ確実に手術を実施するためには、 切除部位と切除方法に応じた“手術のキモ”をしっかりおさえることが肝要でしょう。 本動画では、犬の肝細胞癌における肝葉切除を想定して術前の注意点を紹介した後、 完全肝葉切除と部分肝葉切除それぞれの手技について、実際の症例動画により詳しく解説します。 ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ 「合併症はなぜ起きる?」「なぜ再発する?」そんなお悩みを一挙解決! 難しい外科手術手技も、実際の動画とともに詳しく解説することで、気づかなかったPitfallが見えてくる! 外科専門医の“使えるテクニック”を集結させたシリーズになります。 *DVD版ですが特報
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肝葉切除術(full ver.) ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~
肝葉切除術(full ver.) ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ ■犬の肝細胞癌の概要(13分) ■肝臓外科の術前管理と麻酔/肝臓の外科解剖/肝臓の外科手(33分) ■手術の実際-完全肝葉切除と部分肝葉切除-(22分) 手術の機会は少なからずめぐってくるにもかかわらず、なかなか手を出しにくい肝葉切除。 完全かつ確実に手術を実施するためには、 切除部位と切除方法に応じた“手術のキモ”をしっかりおさえることが肝要でしょう。 本動画では、犬の肝細胞癌における肝葉切除を想定して術前の注意点を紹介した後、 完全肝葉切除と部分肝葉切除それぞれの手技について、実際の症例動画により詳しく解説します。 ~専門医に学ぶ外科手術基本テクニック~ 「合併症はなぜ起きる?」「なぜ再発する?」そんなお悩みを一挙解決! 難しい外科手術手技も、実際の動画とともに詳しく解説することで、気づかなかったPitfallが
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肝酵素上昇が持続した症例における肝外側左葉腫瘍切除術
症例は雑種(チワワ、ダックス)、11歳8ヶ月齢、避妊雌、体重4.3kg。 この症例は4ヶ月前の健康診断で肝酵素が上昇しており、その3ヶ月後には肝酵素の更なる上昇が認められました。腹部超音波を実施したところ肝臓腫瘤を認めたことから、当院へ紹介されました。 CT検査の結果、外側左葉に腫瘤が存在したことから肝外側左葉の切除を行いました。後日、病理検査で肝細胞癌を診断された症例です。
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肝鎌状間膜脂肪の切除
超音波検査装置の発達に伴って胆嚢の形態変化を把握しやすくなった一方、 「胆嚢疾患を内科治療でどこまで押すべきか?」「どのように見えたら摘出すべきか?」など、見えるが故の悩みもつきません。 本動画では、胆嚢摘出術の手技の中から「肝鎌状間膜脂肪の切除」を解説しています。
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股関節 01 ”触知できる構造”
頭外側アプローチに必要な大腿部解剖
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股関節 02 ”アプローチ”
大転子周辺部筋肉の解剖と骨幹部アプローチ
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股関節 03 ”縫合”
関節包アプローチ後の縫合のポイントと筋層縫合の順番
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股関節の頭外側アプローチ
股関節の頭外側アプローチについて構造の触知、大転子周辺部筋肉の解剖と骨幹部アプローチ、関節包アプローチ後の縫合のポイントと筋層縫合の順番について分けてご紹介しています。 筋肉の解剖と骨幹部アプローチでは、大転子の位置の構造的説明、実際に切開をおこないながら大腿二頭筋の位置について正確なアプローチ方法を詳細にご解説いただいています。 ※こちらの動画は、VETS CHANNELでもご覧いただけるコンテンツです
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股関節脱臼に対する大腿骨頭切除術
症例は8カ月齢のトイ・プードル。 手術の約1週間前に椅子から落下し、レントゲン検査の結果左股関節の頭側脱臼を確認した症例です。脱臼の整復と骨頭切除を提案したところ、飼い主が骨頭切除を希望したため手術を実施しました。
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股関節脱臼の治療選択
股関節脱臼は一般的に予後は良好だが、術後の筋委縮や大型犬での機能回復の程度など、症例ごとに重症度を含め治療を選択する必要がある。本動画では、股関節脱臼の病態生理と治療方法を多方面から考慮したうえで骨頭切除術、または最適なその他の外科治療を視聴した皆さんが選択できるようになるよう詳細に解説していますのでぜひご視聴ください。
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肥満細胞腫に対する脾臓摘出術
症例は雑種猫、16歳8ヶ月齢、体重3.2kg。 針生検で肥満細胞腫が疑われたことから、脾臓摘出術と同時に肝生検を実施しました。 この症例は病理の結果肝臓にも転移が疑われたことから、現在も経過観察を続けています。
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肥満細胞腫の拡大切除+精巣腫瘤切除+左膝窩リンパ節切除
症例はラブラドールレトリバー、11歳齢、未去勢雄(今回の手術で去勢)、体重39 kg。 腫大した両側精巣の摘出と同時に、左下腿内側皮膚に認めた1cm大の皮膚腫瘤および左膝窩リンパ節切除を行いました。 ■病理診断 体表腫瘤:肥満細胞腫と診断。腫瘍の境界は明瞭で切除辺縁に腫瘍細胞は認められず。 左膝窩リンパ節:腫瘍性病変なし
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肥満細胞腫摘出術
症例は14歳齢のボロニーズで、最後肋骨後方に皮膚肥満細胞腫が認められたため、本術式を実施しました。 マージンに対する考え方、閉創時の注意点など腫瘍外科の基本となる知識をご確認いただけます。
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肩関節内方脱臼に対する肩関節固定術
症例はトイ・プードル、12歳齢、去勢済雄、体重5.1kg。 急性の右前肢の跛行を認め、レントゲン検査を実施したところ肩関節脱臼と診断された症例です。かかりつけ医で徒手整復やテーピングでの固定術を行うも、脱臼を繰り返すとのことで紹介来院しました。高齢犬であることも考慮し、除痛のための永久的関節固定術を飼い主が希望したため、プレートを用いた固定術を実施しました。
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肩関節固定術
症例はトイプードル, 14歳齢, 未避妊雌, 5.7kg、発症原因不明の肩関節内方脱臼を認め、外科的な関節固定術が選択されました。 肩甲骨へのアプローチからプレーティングでの角度調節やベンディングのテクニックなど、細かな手技を一連の流れとともにご確認いただけます。
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肺・心臓 ~画像診断のいろは~
【肺・心臓】 異常所見→パターン→鑑別診断→必要な情報の順にQA方式で詳しく解説していきます。 画像診断のエキスパート、戸島篤史先生(日本小動物医療センター)を迎え、 「ここだけは必ず学びましょう!」と判断した内容にこだわり、 鑑別診断をするためのポイントをパターンに分けて示しながら、 確定診断へ導くための思考回路を養うことをコンセプトに解説していただきました。 臓器ごとの各実症例をベースに、鑑別を絞るために必要な情報をパターンごとに詳しく解説。 各評価法をクイズ形式で確認することで、より理解が深まり身に付く内容が満載です。 画像所見から考えられる疾患の鑑別診断を絞り込むコツやポイントをご紹介いただき、 考えられる疾患の引き出しをより多くの知識として持つための ファーストステップとしてご活用いただける充実した内容です。
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肺・心臓 ~画像診断のいろは~
【肺・心臓】 異常所見→パターン→鑑別診断→必要な情報の順にQA方式で詳しく解説していきます。 画像診断のエキスパート、戸島篤史先生(日本小動物医療センター)を迎え、 「ここだけは必ず学びましょう!」と判断した内容にこだわり、 鑑別診断をするためのポイントをパターンに分けて示しながら、 確定診断へ導くための思考回路を養うことをコンセプトに解説していただきました。 臓器ごとの各実症例をベースに、鑑別を絞るために必要な情報をパターンごとに詳しく解説。 各評価法をクイズ形式で確認することで、より理解が深まり身に付く内容が満載です。 画像所見から考えられる疾患の鑑別診断を絞り込むコツやポイントをご紹介いただき、 考えられる疾患の引き出しをより多くの知識として持つための ファーストステップとしてご活用いただける充実した内容です。
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肺動脈弁狭窄症におけるハイブリットバルーン弁拡張術
症例はミニチュアシュナウザー, 7カ月齢, 雄, 5.1kg、2カ月齢時での心雑音を主訴に来院し、RVOT流速7.52m/sを確認、肺動脈弁狭窄と診断されました。十分な体重増加を待ち、ハイブリットバルーンを用いた弁拡張術を実施しました。 近年注目度の高いインターベンション治療というだけでなく、開胸および心臓・大血管とその周囲における操作の基本をご確認いただけます。適応症例および実施可能病院の限られた術式ではありますが、治療選択肢ないし飼い主へのインフォームドにおける予備知識として、ぜひご覧ください。