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犬と猫の病気をやさしく解説 インフォームド・コンセントシート
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犬と猫の痒みを伴う皮膚病の診断と対応①
皮膚病には様々な臨床症状があり、確定診断をするのは、時間もかかり、決して容易ではありません。これからの時期、痒みを伴って動物病院に来院する症例は、特に多くみられるのではないでしょうか。今回のセミナーでは、アトピー、アレルギー性皮膚炎、マラセチア性皮膚炎など、痒みを伴う皮膚病にフォーカスをあて、その診断と治療について、臨床に役立つ内容で解説します。
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犬と猫の痒みを伴う皮膚病の診断と対応②
皮膚病には様々な臨床症状があり、確定診断をするのは、時間もかかり、決して容易ではありません。これからの時期、痒みを伴って動物病院に来院する症例は、特に多くみられるのではないでしょうか。今回のセミナーでは、アトピー、アレルギー性皮膚炎、マラセチア性皮膚炎など、痒みを伴う皮膚病にフォーカスをあて、その診断と治療について、臨床に役立つ内容で解説します。
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犬と猫の痒みを伴う皮膚病の診断と対応③
皮膚病には様々な臨床症状があり、確定診断をするのは、時間もかかり、決して容易ではありません。これからの時期、痒みを伴って動物病院に来院する症例は、特に多くみられるのではないでしょうか。今回のセミナーでは、アトピー、アレルギー性皮膚炎、マラセチア性皮膚炎など、痒みを伴う皮膚病にフォーカスをあて、その診断と治療について、臨床に役立つ内容で解説します。
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犬と猫の臨床動物看護ガイド1巻 救急の初期対応に注意が必要な症候/疾患の動物看護
日本唯一の動物看護専門誌が生み出した初めての「標準動物看護」ガイド、誕生 ! チーム力をつけたい動物病院 必携! 臨床現場で活躍する愛玩動物看護師の目線でつくりました チーム動物医療の実践に欠かせない動物看護の指針となるシリーズの第1巻です。 ・日本唯一の動物看護専門誌が生み出した初めての「標準動物看護」となる書籍 ・獣医師の目線×動物看護を実践する上で大切な目線 ・誰もが“一定水準の動物看護の提供ができる”ことを目指して ・他院の動物看護の実践方法がわかるので、動物看護計画の立案に役立つ! <CONTENTS> 発刊に寄せて 本書の使い方、動画の視聴方法 編集委員・監修者・執筆者一覧 本書で使用する用語について ■ 第1章 命にかかわる救急症候/疾患の動物看護 1. 元気消失「元気がない」/ 敗血症・敗血症性ショック 執筆:森 勇人、塗木貴臣 監修:宗像俊太郎 ・case1「元気がなく、
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犬と猫の臨床動物看護ガイド2巻 要注意な見落としやすい症候/疾患の動物看護
※この商品はデジタル版です。 日本唯一の動物看護専門誌が生み出した「標準動物看護」をめざす書籍 誕生! チーム力をつけたい動物病院 必携! 臨床現場で活躍する愛玩動物看護師の目線でつくりました チーム動物医療の実践に欠かせない動物看護の指針となるシリーズの第2巻です。 ・日本唯一の動物看護専門誌が生み出した初めての「標準動物看護」をめざす書籍 ・獣医師の目線×動物看護を実践する上で大切な目線 ・誰もが“一定水準の動物看護の提供ができる”ことを目指して ・他院の動物看護の実践方法がわかるので、動物看護計画の立案に役立つ! <CONTENTS> 発刊に寄せて 本書の使い方、動画の視聴方法 編集委員・監修者・執筆者一覧 本書で使用する用語について 序章 飼い主とのコミュニケーションで大切なこと ■ 第1章 見落としやすい症候/疾患の動物看護 1. 元気喪失「なんだか元気がない」/甲状腺機能低下症
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犬と猫の臨床動物看護ガイド3巻 長期的な治療や管理が必要な症候/疾患の動物看護
※この商品はデジタル版です。紙版をご希望の方は下記よりご購入下さい。 https://eduward.online/products/detail/2278 「標準動物看護」をめざす書籍 臨床動物看護ガイドシリーズ待望の最終巻! <編集委員からのメッセージ> 本シリーズは、種々の症状や疾患に対する一定水準の動物看護の提供が実践できるように標準動物看護をめざした書籍です。類似の事例が来院したときや、電話がかかってきたときに役立てていただくだけでなく、事前に読んでイメージトレーニングを行う材料としていただきたいと思います。編集委員全員で全頁の読み合わせを行いましたが、愛玩動物看護師および愛玩動物看護師を目指す方々にと
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犬と猫の非心原性肺水腫
非心原性肺水腫は陰圧性・神経原性・再膨張性・ARDSの4つに分類され、その病態により必要となる治療法は異なります。 本講義では利尿剤の投与方法や気道液のTPの値など心原性肺水腫との違いを踏まえながら、診断から治療法まで詳しく解説していただいています。
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犬における自己血輸血とは
輸血は貧血、低アルブミン血漿、敗血症などが適応となりますが、 本講義では、術中の多量出血に備える一手としての自己血輸血に関して解説していただいています。 症例自身の血液を使用する自己血輸血は、同種血輸血による副作用を回避することができ、 輸血方法の新しい選択肢のといえるのではないでしょうか。 ぜひこの機会に自己血輸血に関してご確認ください!
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犬のアレルギー・アトピー -内側からのケアと外側からのケア- 前編
犬のアレルギー・アトピー -内側からのケアと外側からのケア- 前編 LIVE trim 2017 講師:江角真梨子先生(Vet Derm Tokyo) トリマーのみなさんが直面する事が多いわんちゃんの皮膚トラブル。 わんちゃんのアレルギーやアトピーはどうすれば良いのか、 内側、外側の両方のケアをわかりやすく解説。 講師は、獣医皮膚科・耳科を専門とする プロフェッショナルな皮膚科・耳科診察技術を提供する獣医師チーム【Vet Derm Tokyo】に所属し、 日本獣医皮膚科学会認定医、日本コスメティック協会 認定指導員の資格をもつ江角先生。
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犬のアレルギー・アトピー -内側からのケアと外側からのケア- 後編
犬のアレルギー・アトピー -内側からのケアと外側からのケア- 前編 LIVE trim 2017 講師:江角真梨子先生(Vet Derm Tokyo) トリマーのみなさんが直面する事が多いわんちゃんの皮膚トラブル。 わんちゃんのアレルギーやアトピーはどうすれば良いのか、 内側、外側の両方のケアをわかりやすく解説。 講師は、獣医皮膚科・耳科を専門とする プロフェッショナルな皮膚科・耳科診察技術を提供する獣医師チーム【Vet Derm Tokyo】に所属し、 日本獣医皮膚科学会認定医、日本コスメティック協会 認定指導員の資格をもつ江角先生。
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犬のスケーリング
本症例は柴,3歳齢,去勢雄,8.5kgで歯石の付着と歯牙・口腔内精査を目的に麻酔処置を実施しました。スケーリングで必要な器具の説明やスケーリング、ポリッシング等の適切な手技を解説いたしますので、日々の診療に役立てていただけると幸いです。
trim Channel
犬のプロとして保護犬猫を知る
非営利一般社団法人日本ペットサロン協会が送る動画講義 毎回トリマー理事が自分の得意分野の講義を行います 6月は理事の牛島加代さん(株式会社Mother dog 代表取締役社長)が犬のプロとして、知っておくべき保護犬猫の情報を講義してくれました。 全1回
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犬のホリスティックマッサージ
■内容紹介 「犬が健康であるために何か役に立ちたい」と思っている動物看護師さん、「犬の健康を守るには、薬と手術だけではない」とおもっている獣医師の先生、また犬と触れあう機会が多いトリマー、トレーナーさん等におくる、理屈よりもまず実践、をコンセプトにおいた本書。わかりやすい構成と豊富な写真・イラストからホリスティックマッサージを会得してください。 ■目次 第1章 基礎編 ●ホリスティックとは? ●マッサージの利点 ●マッサージの注意点 ●サイン ●動物の性格 ●落ちつかない子のマッサージ ●解剖学 第2章 実践編 ●マッサージの前に ●7つの原則 ●マッサージのテクニック ●さあ始めよう ●マッサージの流れ ●首のマッサージ ●頭部のマッサージ ●前胸部のマッサージ ●前肢のマッサージ ●背中・腰・臀部のマッサージ ●肋骨間・腹部のマッサージ ●後肢のマッサージ ●尻尾のマッサージ ●マッサ
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犬の乳糜胸に対する内視鏡外科手術(後大静脈奇静脈連結奇形) ICG蛍光法を用いた胸腔鏡下胸管結紮術
症例は柴犬、2歳8ヶ月齢、未去勢雄、6.12kg。血液検査やレントゲン検査、腹部エコー検査では所見を認めず、心臓エコー検査やCT検査を併せて病変部を特定し(病変部:後大静脈気静脈連結部)、最終的に奇静脈奇形の乳び胸と診断したため手術(胸管結紮、ICG蛍光法)を実施しました。
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犬の乳腺片側切除術
症例はミニチュア・ダックスフント、8歳齢、未避妊雌、6.1kg、シャンプー時に乳腺周りにしこりがあることに気づき、かかりつけ医を受診したところ乳腺腫瘍が疑われたため、正しい診断と治療をおこなうため当院に紹介来院しました。小型犬であること、また悪性度が低かったため、腋窩リンパ節切除の実施はおこなわないことを選択しており、左側の乳腺腫瘍については本手術のおよそ1ヶ月後に摘出をしています。
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犬の会陰ヘルニア整復術
症例は雑種犬、雄、10㎏で、右側会陰部で膀胱、前立腺および腸管が脱出していたため本手術を実施しました。肛門括約筋・内閉鎖筋・尾骨筋が菲薄化していたため、プロピレンメッシュを用いてヘルニア孔を閉鎖していく手順をご覧いただけます。術後の解説動画と合わせてご活用ください。
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犬の会陰ヘルニア整復術:解説
症例は雑種犬、雄、10㎏で、右側会陰部で膀胱、前立腺および腸管が脱出していたため本手術を実施しました。肛門括約筋・内閉鎖筋・尾骨筋が菲薄化していたため、プロピレンメッシュを用いてヘルニア孔を閉鎖していく手順をご覧いただけます。 手術動画と合わせてご活用ください。
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犬の僧帽弁閉鎖不全症
犬の循環器疾患で最も多い本疾患の最新情報を掲載 病態評価(身体検査, 心電図検査,X線検査, 心エコー図検査)を詳細に解説! 循環器疾患を専門としている各施設の取り組みをACVIMコンセンサス・ガイドラインに沿って解説! <CONTENTS> ・監修にあたって ・監修・著者一覧 Part1 病態評価 ・第1章 身体検査 ・第2章 心電図検査 ・第3章 X線検査 ・第4章 心エコー図検査 ①基本的な評価方法 ②心機能計測による重症度評価 ③3D心エコー図検査による評価 ④組織ドプラ法を利用した左心房圧の推定 Part2 治療 第5章 総論 ■ 治療戦略 第6章 各論 ■ かみむら動物病院の取り組み ■ 東京動物心臓病センターの取り組み ■ 札幌夜間動物病院の取り組み ■ 酪農学園大学附属動物医療センターの取り組み ■ 茶屋ヶ坂動物病院の取り組み ■ VCA Japan の取り組み ■ JAS
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犬の僧帽弁閉鎖不全症 ① 【はじめに】
~症例動画で学ぶ超音波診断の進め方 Vol.1~ ■犬の僧帽弁閉鎖不全症 ① 【はじめに】(10分) 犬の僧帽弁閉鎖不全症の病態と超音波診断の概要 僧帽弁閉鎖不全症は、最も多く遭遇する犬の心疾患です。 超音波検査においては、僧帽弁の肥厚・逸脱の確認と僧帽弁逆流の検出が診断の決め手になります。 本動画では、正常な僧帽弁と粘腫様変性性病変の超音波像と解剖(肉眼)所見の比較に始まり、 僧帽弁閉鎖位置の上昇、僧帽弁逆流モザイクなど、僧帽弁閉鎖不全症の評価項目を動画でわかりやすく例示。 見落としがちな僅かな異常を見極める診断技術を、実症例を通じてマスターできます。 『症例動画で学ぶ超音波診断の進め方』 動画でじっくり観察すると見えない以上が診えてくる! 超音波検査は、画面上に表示される動画を見ながら診断を進めていく検査の性質上、 X線等とは異なり、書籍や雑誌に掲載された写真(静止画)による学習だけで