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浅野順平のプラッキング入門講座 Vol.9 コートの階段を作る考え方
アメリカのバーギットの犬舎でテリアとシュナウザーを学び、2004年にはスコッチテリアで全米1位を獲得するなど、世界を知る浅野順平先生がプラッキングの入門を実践を交えながら講義してくれました。 プラッキングって何? 何のためにやるの? どのような人が求めるの? ナイフの使い方は? など、いまさら聞けない入門知識から実技までを 全9回(毎週金曜日更新)に渡って動画連載します 浅野順平(TeRRleRge・千葉/東京)
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浅頚リンパ節切除
本症例は、フレンチ・ブルドッグ、5歳齢、避妊雌で、右外耳道および浅頚リンパ節が腫大し、 腫瘍を疑い全耳道切除術および浅頚リンパ節切除を実施しました。 本動画では、腫大した浅頚リンパ節切除について解説いたします。 境界不明瞭なリンパ節を剥離していくポイントをご覧いただけます。
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消化器のいろは ① 【嘔吐のいろは】
■嘔吐のいろは 症例をもとに本当に嘔吐かどうかの見分け方のポイントを解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ① 【嘔吐のいろは】
■嘔吐のいろは(86分) 症例をもとに本当に嘔吐かどうかの見分け方のポイントを解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ② 【下痢のいろは】
■下痢のいろは 慢性腸症の診断アプローチ法を詳しく解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ② 【下痢のいろは】
■下痢のいろは(66分) 慢性腸症の診断アプローチ法を詳しく解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ③ 【肝酵素上昇のいろは】
■肝酵素上昇のいろは(71分) 肝酵素上昇の症例の検査画像や経過状況から、血液検査の役割を理解できます。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ③ 【肝酵素上昇のいろは】
■肝酵素上昇のいろは 肝酵素上昇の症例の検査画像や経過状況から、血液検査の役割を理解できます。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ④ 【食欲不振のいろは】
■食欲不振のいろは 鑑別診断の絞り方のポイントや注意点を解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器のいろは ④ 【食欲不振のいろは】
■食欲不振のいろは(10分) 鑑別診断の絞り方のポイントや注意点を解説します。 「嘔吐」と「吐出」の見分け方、慢性消化器疾患に対する食事療法の考え方、 肝酵素上昇への診断アプローチなどについて、典型的・非典型的な症例を多数紹介しながら解説。 消化器症状を呈する動物に対応するためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立てるよう 統計的に多い疾患や困ることが多い疾患に絞って講習することで、 1日で効率的に“いろは”を学べる構成のセミナーです。
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消化器系のX線画像①
X線診断による病変の見落としや誤診を防ぐために不可欠な、正常X線解剖学を正しく理解していただくためのセミナーのDVDです。 各部位の正常画像を中心に、正常と異常の鑑別ポイントをわかりやすく解説されています。 また、消化器系の異常を精査・評価する際に一般的な検査技術である、消化管造影検査についても数多く紹介しております。
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消化器系のX線画像②
X線診断による病変の見落としや誤診を防ぐために不可欠な、正常X線解剖学を正しく理解していただくためのセミナーです。 各部位の正常画像を中心に、正常と異常の鑑別ポイントをわかりやすく解説されています。 また、消化器系の異常を精査・評価する際に一般的な検査技術である、消化管造影検査についても数多く紹介しております。
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消化器系のX線画像③
X線診断による病変の見落としや誤診を防ぐために不可欠な、正常X線解剖学を正しく理解していただくためのセミナーです。 各部位の正常画像を中心に、正常と異常の鑑別ポイントをわかりやすく解説されています。 また、消化器系の異常を精査・評価する際に一般的な検査技術である、消化管造影検査についても数多く紹介しております。
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消化管内異物における腸管切開術
症例は犬, 雑種, 9歳齢, 未去勢雄, 3.84kg、10日間続く食欲不振と嘔吐を主訴に来院し、精査の結果、異物による消化管閉塞を認めました。 本動画では、腸管切開による異物の除去から腸管縫合までをご覧いただけます。軟部外科、消化器外科の基本手技の確認として、ぜひご活用ください。
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消化管内異物摘出術 ①【腸管切開】
消化管内異物摘出術 ① ※発展的テクニックあり※ 本症例は綿棒などを誤食した雑種猫で、腸管切開および胃切開を行いました。 また講師の藤田 淳先生に術式の解説をしていただきました! 【症例プロフィール】 品種:雑種猫 性別:去勢雄 年齢:1歳齢 経緯:多数の綿棒などを誤食して来院。以前も綿棒の誤食歴有り。 【摘出した異物】 腸管:電子タバコのフィルター 胃 :多数の綿棒 【手技のポイント】 ・消化管を全長観察する ・縫合時に、消化管壁をあまり掴まない ・Gambee縫合 →針の受け渡し、把針器とピンセットの扱い 綿棒の使い方 【発展的テクニック】 ・縫合前に術創をイソジン綿球で消毒する →イソジン消毒は教科書的ではない。下記コメント参照。 【藤田淳先生による解説】 0:14 猫や小型犬でガーゼを敷くときは、角を体内に差し込むとよい。 0:36 小腸へのアプローチ:大網、脾臓を体外頭側へ引
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消化管内異物摘出術 ②【胃切開】
消化管内異物摘出術 ②※発展的テクニックあり※ 本症例は綿棒などを誤食した雑種猫で、腸管切開および胃切開を行いました。 また講師の藤田 淳先生に術式の解説をしていただきました! 【症例プロフィール】 品種:雑種猫 性別:去勢雄 年齢:1歳齢 経緯:多数の綿棒などを誤食して来院。以前も綿棒の誤食歴有り。 【摘出した異物】 腸管:電子タバコのフィルター 胃 :綿棒 【手技のポイント】 ・消化管を全長観察する ・縫合時に、消化管壁をあまり掴まない ・Gambee縫合 →針の受け渡し、把針器とピンセットの扱い 綿棒の使い方 【藤田淳先生による解説】 0:07 切開部に支持糸をかけるが、単純な異物摘出などでは、そのまま糸を残しておき、閉創時の開始とすることもできる。 0:31 電気メスで切開。出血を抑える事ができるが、ガスに引火する恐れもあるため、注意する。 1:00 まず、胃液を吸引除去する。特
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消化管内異物(腸管切開+胃切開)
※発展的テクニックあり※ 本症例は綿棒などを誤食した雑種猫で、腸管切開および胃切開を行いました。 【症例プロフィール】 品種:雑種猫 性別:去勢雄 年齢:1歳齢 経緯:多数の綿棒などを誤食して来院。以前も綿棒の誤食歴有り 【摘出した異物】 腸管:電子タバコのフィルター 胃:多数の綿棒 【手技のポイント】 ・消化管を全長観察する ・縫合時に、消化管壁をあまり掴まない ・Gambee縫合 →針の受け渡し、把針器とピンセットの扱い 綿棒の使い方 【発展的テクニック】 ・縫合前に術創をイソジン綿球で消毒する →イソジン消毒は教科書的ではない
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消化管型肥満細胞腫の摘出術
症例はチワワ、4歳8ヶ月齢、未避妊雌(今回の手術で避妊)。 2ヶ月前より黒色便、嘔吐などの消化器徴候を呈していたとの主訴で来院し、消化管に腫瘤性病変を認めました。 本症例は腹部正中切開にて空腸端々吻合による小腸腫瘤の摘出、腫大していた腸間膜リンパ節の生検、水腫が認められていた卵巣子宮の摘出を同時に実施しています。 ■病理診断 小腸腫瘍:細胞形態(独立円形細胞)、免疫染色(c-kit陽性)から肥満細胞腫と診断。切除辺縁に腫瘍細胞は認められずマージンは良好。細胞の分布から粘膜由来の肥満細胞腫との見解。 腸間膜リンパ:リンパ過形成 卵巣子宮:嚢胞状子宮内膜過形成
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消化管間質腫瘍
本セミナーでは、消化管間質腫瘍(GIST)に関して病態や特徴、犬における外科/内科療法、発生が稀な猫における治療の3テーマで解説いただきました。犬の治療計画の立て方、犬と猫における病態や薬剤の副作用の出方、予後の違いに関して症例ベースに順を追って確認いただけます。この機会にGISTに関して理解を深めていきましょう。
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涙点拡大
本動画では、ブジー針を用いた涙点拡大の手技をお伝えいたします。 ブジー針を挿入する際の注意点、処置終了の目安など執刀する際に重要となる ポイントもあわせて解説いたします。 ▼症例プロフィール ・品種:トイ・プードル ・年齢:1歳齢 ・性別:避妊雌 ・体重:1.8㎏ ・診断:右眼 小涙点