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EDUWARD eBook
小動物基礎臨床技術シリーズ 縫合法
※こちらの商品はデジタル版です。 紙版はEDUONE ONLINE STOREよりご購入ください 小動物臨床にかかわるすべての獣医師へ 見て学ぶ超実践手技ガイド <シリーズコンセプト> 獣医療の現状として、臨床現場に出たばかりの若手の獣医師(研修医)は、学校教育での学びと臨床現場で求められるスキルのギャップに戸惑う場面が少なくありません。 本シリーズでは、「若手獣医師が卒後すぐの現場で求められるスキルを身に付けられる」をコンセプトに、現場で必要とされている手技の解説を行っています。 手技をイメージしやすく、より理解を深められ、さらに実際の業務にそのまま活用できるように、写真やイラス
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小型犬の卵巣子宮摘出術
本症例はチワワ、8か月齢、未避妊雌、1.86kg、飼い主が発情期前の手術を希望したため予防的手術として開腹下での卵巣子宮摘出術を実施しました。子宮つり出し鈎を用いた一般的な避妊手術について、安全かつ確実に実施するテクニックを、実際の手技とともに詳細に解説します。多くの外科手技の基本となるテクニックを、ぜひご確認ください。
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小型犬の橈尺骨骨折(総論)
■橈尺骨骨折の概要 ■プレート固定の概要 ■骨模型を用いた実演解説(プレート装着のコツ) ■ピン固定の概要 ■骨模型を用いた実演解説(ピン挿入のコツ) ■キャスティング、合併症 etc. ※こちらの動画は、VETS CHANNELでもご覧いただけるコンテンツです
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小型犬の橈尺骨骨折(総論)
■橈尺骨骨折の概要 ■プレート固定の概要 ■骨模型を用いた実演解説(プレート装着のコツ) ■ピン固定の概要 ■骨模型を用いた実演解説(ピン挿入のコツ) ■キャスティング、合併症 etc.
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尾側乳腺切除術 ~新人のためのOpe手技シリーズ~
新人のためのOpe手技シリーズ 【尾側乳腺切除術】
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尾根部体表腫瘤+肛門皮下腫瘤切除術
症例はコッカー・スパニエル、避妊済雌、12歳齢、体重12.7kg。 しっぽの付け根に腫瘤があり、細胞診の結果肛門周囲腺腫(良性)と診断されていた症例です。 肛門周囲の体表腫瘤および皮下肛門嚢周囲に出来た腫瘍を切除しました。切除した腫瘤は、後日病理組織学的検査の結果、肛門嚢腺癌と診断されました。 オペ動画の前後では、川合先生に術式について詳細に解説いただいております!
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尾部に発生した軟部組織肉腫切除術
症例はシェルティー、9歳、17㎏、最近になり、尾部の塊が大きくなってきたとの事で来院した。トゥルーカット生検で低グレード軟部組織肉腫と診断し、断尾術を提案したが飼い主様が強く拒んだため、今回は摘出後に前進皮弁にて縫合している。
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尿 ~細胞診のいろは~
【尿】 一般検査項目のポイントを説明し、 豊富な標本画像を示しながら特徴や評価の注意点を解説していきます。 臨床病理学のエキスパート、 小笠原聖悟先生(小笠原犬猫病院/IDEXX Laboratories)を迎え、 「ここだけは必ず学びましょう!」と判断した内容にこだわり、 細胞診するためのポイントを、鮮明な画像を元に、 各検査のコツ・評価法を基礎から学ぶことをコンセプトにご解説いただきました。 小動物診療において、極めて有用な検査手法の1つである 細胞診検査の診断に必要な情報を得るための順序立った検査手技や、 代表的疾患の細胞診所見のポイントを系統立てて解説することで、 「何に注目すればいいのか」「標本の中からどのように典型像をみいだすのか」 「どのようなレベルを悪性の基準とするのか」など、 正確に疾患の評価をするためのファーストステップとして活用できる内容です。
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尿 ~細胞診のいろは~
【尿】 一般検査項目のポイントを説明し、 豊富な標本画像を示しながら特徴や評価の注意点を解説していきます。 臨床病理学のエキスパート、 小笠原聖悟先生(小笠原犬猫病院/IDEXX Laboratories)を迎え、 「ここだけは必ず学びましょう!」と判断した内容にこだわり、 細胞診するためのポイントを、鮮明な画像を元に、 各検査のコツ・評価法を基礎から学ぶことをコンセプトにご解説いただきました。 小動物診療において、極めて有用な検査手法の1つである 細胞診検査の診断に必要な情報を得るための順序立った検査手技や、 代表的疾患の細胞診所見のポイントを系統立てて解説することで、 「何に注目すればいいのか」「標本の中からどのように典型像をみいだすのか」 「どのようなレベルを悪性の基準とするのか」など、 正確に疾患の評価をするためのファーストステップとして活用できる内容です。
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尿検査の基本~part1~概論
尿検査は、動物の体の状態を迅速・簡便に把握することができる有用な検査ツールです。 検査の意義や方法を理解し、正しく解釈することは日々の診療において非常に重要です。 今回は尿検査に関して、順を追って丁寧にご解説いただいています。 明日からの診療に、ぜひお役立てください。 講師:中村知尋先生(日本小動物医療センター)
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尿検査の基本~part2~一般性状検査
尿検査は、動物の体の状態を迅速・簡便に把握することができる有用な検査ツールです。 検査の意義や方法を理解し、正しく解釈することは日々の診療において非常に重要です。 今回は一般正常検査に関して、実施項目や注意事項について丁寧にご解説いただいています。 明日からの診療に、ぜひお役立てください。 講師:中村知尋先生(日本小動物医療センター)
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尿検査の基本~part3~尿沈渣の見方①
尿検査は、動物の体の状態を迅速・簡便に把握することができる有用な検査ツールです。 検査の意義や方法を理解し、正しく解釈することは日々の診療において非常に重要です。 今回は尿沈査の見方に関して、写真を使いながら丁寧にご解説いただいています。 明日からの診療に、ぜひお役立てください。 講師:中村知尋先生(日本小動物医療センター)
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尿検査の基本~part4~尿沈渣の見方②
尿検査は、動物の体の状態を迅速・簡便に把握することができる有用な検査ツールです。 検査の意義や方法を理解し、正しく解釈することは日々の診療において非常に重要です。 今回は尿沈査の見方に関して、写真を使って丁寧にご解説いただいています。 明日からの診療に、ぜひお役立てください。 講師:中村知尋先生(日本小動物医療センター)
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尿石症には食事療法、でいいの? ~腎泌尿器のいろは⑤~
尿石症には食事療法、でいいの? ~腎泌尿器のいろは⑤~ ■尿石症には食事療法、でいいの?(53分) 繰り返す尿石症について食事療法以外の方法についても解説します 腎疾患のエキスパートである宮川優一先生(日本獣医生命科学大学)を講師にお迎えし、 一次診療において「ここだけは必ず身に付けておきましょう!」と宮川先生が判断した内容にフォーカスして、 腎泌尿器について基礎から学ぶことをコンセプトにご解説いただきました。 犬と猫それぞれの慢性腎臓病の病態、腎機能検査の意義、急性腎不全の初期対応などについて、 タブレット端末を駆使した洗練されたプレゼンテーションで解説。 よくわかっているつもりで実はしっかり理解できていないことが多い腎泌尿器疾患に 正しく対処していくためのファーストステップとしてご活用いただけます。 「自宅や職場で“いろは”が学べる!」 いろはシリーズは、多忙な獣医師の皆様のお役に立て
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尿管切開術
近年診断が急増している猫の尿管結石症例について、 本動画では尿管切開による結石摘出の手順を解説しています。 手術用顕微鏡を用いた鮮明な動画もあり、詳細にご確認いただけます。
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尿管切開術①【結石の摘出】
症例は10歳齢の雑種猫で、左尿管に複数の結石を認め本術式を実施しました。 結石の位置が尿管の近位・遠位に分かれていたため、尿管を2か所切開して結石を摘出しています。 尿管へのアプローチ手順や切開時のポイントをご確認いただけます。
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尿管切開術②【尿管通過性の確認】
症例は10歳齢の雑種猫で、左尿管に複数の結石を認め本術式を実施しました。 結石の位置が尿管の近位・遠位に分かれていたため、尿管を2か所切開して結石を摘出しています。 近位・遠位それぞれから生理食塩水を注入し、細かい結石の摘出と通過性を確認していく手技をご覧いただけます。
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尿管切開術③【尿管の縫合】
症例は10歳齢の雑種猫で、左尿管に複数の結石を認め本術式を実施しました。 結石の位置が尿管の近位・遠位に分かれていたため、尿管を2か所切開して結石を摘出しています。 縫合時のポイントや手術顕微鏡を使用するコツなど、分かりやすくお伝えいたします。
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尿管切開術④【閉腹】
症例は10歳齢の雑種猫で、左尿管に複数の結石を認め本術式を実施しました。 結石の位置が尿管の近位・遠位に分かれていたため、尿管を2か所切開して結石を摘出しています。 閉腹の手順から術後管理方法まで解説いたします。
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尿管結石摘出術①【切皮~尿管アプローチ】
症例は12歳齢のチワワで、尿管結石および膀胱結石が認められ本術式を実施しました。 ①では腎臓近位の尿管へアプローチする際の注意点や、尿管の剥離、シリコンテープでの確保まで 順を追ってご確認いただけます。 猫に対する手技と比較しながらご覧ください。