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2026-02-18

国立大学病院で初!筑波大学附属病院で病気の子どもに寄り添うホスピタル・ファシリティドッグ®導入へ

入院中の子どもの元を訪れ、触れ合いをする候補犬「ミコ」

寄稿者:特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

小児がんや重い病気の子どもたちを支援する認定NPO法人シャイン・オン・キッズ(理事長キンバリ・フォーサイス https://ja.sokids.org/)は、ホスピタル・ファシリティドッグ®︎導入に関する、筑波大学附属病院との協働事業を開始することをお知らせします。

茨城県内唯一の国立大学病院であり、特定機能病院でもある筑波大学附属病院では、がんや重い病気と向き合う子どもたちが日々治療に取り組んでいます。治療や検査に伴う不安や恐怖、 痛みは子どもにとって大きなストレスとなることから、筑波大学附属病院では小児医療の質のさらなる向上を目的に、当法人との協働事業としてホスピタル・ファシリティドッグ®の導入を決定しました。

1月29日、ホスピタル・ファシリティドッグ®︎候補犬の「ミコ」が同院小児科病棟を訪問しました。入院中の子どもたちとベッドサイドでの触れ合いやタッチボタンを使った遊び、処置室へのお散歩などを行いました。

また、15時から行われた筑波大学定例記者会見では、報道関係者に向けて公開デモンストレーションを実施しました。

同院は、寄付によるご支援を受けながら、2027年4月の導入に向けて段階的に準備を開始します。
また、2026年3月4日(水)より、クラウドファンディングによる寄附募集を開始する予定です。
筑波大学附属病院 ファシリティドッグプログラム:https://www.hosp.tsukuba.ac.jp/facilitydog2027/

◆関連情報
国立大学病院で初となるホスピタル・ファシリティドッグの導入を発表
https://www.tsukuba.ac.jp/news/20260130162400.html

◆シャイン・オン!キッズのホスピタル・ファシリティドッグ®︎
病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬です。ハンドラー(ペアを組む臨床経験のある看護師)と共に活動し、患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わっています。
*ホスピタル・ファシリティドッグ®は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの登録商標です。
詳細はこちら:https://sokids.org/ja/what-we-do/hospital-facility-dogs/

◆シャイン・オン!キッズとは
小児がんや重い病気の子どもたちとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ファシリティドッグ・プログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ プログラム(アート介在療法)、シャイン・オン!コミュニティ(小児がん経験者の社会貢献活動サポートやキャリア支援)などを運営。2006年設立、2026年2月現在全国35病院にて活動中。 http://sokids.org/ja/